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死亡原因を問わない補償特約

このご案内は子犬を迎えた後に無用なトラブルを引き起こさないため、
飼い主様を守る内容となっています。
根拠のない正常性バイヤス
飼い主様が惑わされるがありませんよう、強く願います。


まず最初にお伝えしたいのは、動物の死亡は その原因が解らない
(特定できない)場合が殆どだという現実。解剖しても、です。
たとえば、直接的な死因が「脱水による死亡」であっても、
獣医が脱水が起きた原因を断定・診断するのは ほぼ不可能です。
そして多くのブリーダーが補償にあたり、獣医師複数名の確定診断書
(2病院以上の検査結果付き診断書)を求める理由がココに有ります。
複数の獣医師が一致して死因を特定するなど現実、殆ど無理なので
ブリーダーや販売店が死亡責任を問われる事例は「まず無い」と言っても
過言ではありません。なので実際、補償は「絵に書いた餅」と化します。

一例ですが、頭の良いプードルには「完全拒食」がたまに起きます。
動物病院で点滴を受けても3日ほどの命でしょう。亡くなれば獣医は必ず
「生まれつき、何か有ったのでしょう。」と言い、飼い主様はそれを信じます。
しかし繁殖者は70日近く元気に育てたのに1~3日で死ぬはずが無い、と。
そこでトラブル発生。獣医は死因(ストレス)を証拠添付で証明できないので
裁判に持ち込んでも飼い主様は100%負けます。どのブリーダーもショップも
補償しません。なので、国民生活センターでも死因を巡る
相談が後を絶たない
のです。

もう一例。
お迎えから2週間ほど経って子犬が下痢。
病院で原虫(寄生虫の一種)が見つかり、手遅れで子犬が死亡。
獣医は「ブリーダー起因」と言い、飼い主様は補償をお求めに・・・。
しかし、ブリーダーもショップさんも補償しません。その理由。
○一緒に居たきょうだい犬、同時期生まれの別胎犬に発症が無い。
ケネル起因なら他子犬も発症するはず。引渡し前の検便で異常なし。
飼い主側獣医には販売者起因を証明するエビデンスが求められますが
ほぼ100%証明できません。証明できない死因はどこも補償しません。
※鶏インフル・豚コレラ・人コロナ等、感染経路の証明は不可能です。

当ケネルの死亡特約は万一の時にも「死亡原因を特定する困難さゆえに
飼い主様が抱える心労と不利益」を完全に取り除くための補償です。

売り手:子犬が死んだら 別の仔を無料で差し上げますよ、
買い手:子犬が亡くなって、すぐ次の仔をもらう気になれない、
買い手:事故に気を付ければ大丈夫でしょ、充分注意しますよ。
(動きが素早く、高所平気症のプードルを四六時中365日見ていられる?)
などなど、そういう話ではありません。

ショップ経営者やブリーダー仲間の話では、
販売された子犬のうちの約10%が生後1年未満の間に
不慮の事故(急激かつ偶発的な外来の事故)などで幼い命を落とすようです。
死亡原因は事故だけに限らず、現在の獣医学では原因不明とされる疾患や
分譲時はもとより、お迎え頂いてからしばらく経っても発見できず、
3カ月間の保障期間経過後に見つかる疾患(門脈シャント・レッグペルテス等)、
先天性疾患(環軸椎亜脱臼・動脈管開存等)や誤飲など多岐にわたります。
経験上、これらの多くは満1才(人間年齢18才)頃までに生じます。

当ケネルも例外では無く、昨年1年間 にお譲りしたぷぅちゃんの中で
事故や誤飲、突然死などにより6 頭もの幼い命が失われてしまいました。
これは販売総数の10%近い割合になります。
お迎え1年以内の死亡例は こちら

ごくごく稀に(病気ケガ対応の動物保険にも)、ひと昔前の考えをお持ちなのか
「オタクはすぐに動物保険のお世話になるような犬を売るのか?」 と
おっしゃる方に遭遇しますが、
当ケネルオリジナルの死亡補償制度においては 全く真逆 です。
つまり、自信が無い子犬を売っているようでは、この制度は成り立ちません。
大手ペットショップが提供するショップ独自の生命補償制度と比較しても解る通り、
一般に死亡補償料は生体価格の30%~50%です。
(販売者起因による死亡のみ、飼い主様過失は補償せず。)

矛盾するようですが、
1年以内に病気や先天性疾患で亡くなる子犬が多いようでは
この保障制度は立ち行かないし、逆にショップなどが生体価格の10%という低額で
生体保障制度を設けられないのは それだけ子犬にトラブルが多い
、という事です。
(1年補償を謳うショップは補償料を組み込むため、子犬価格が非常に高額。)

それから、もうひとつ大事な点
大手ショップさんが設けている死亡補償制度は
子犬に(販売者・生産者由来の)先天的な疾患が見つかった場合のみ、
です。
ショップやブリーダーは自分達に起因しない
死亡については いっさい補償しません。

飼い主様の不注意で死なせてしまったら、当然ながら補償対象外です。
けれども、ぷ~どるガーデンは死亡理由を問いません。
子犬を落としてしまったり、誤飲による窒息死、交通事故でも
死亡理由を問わず、無料で同等の子犬をお渡しします。
当ケネルのように飼い主様の過失による死亡まで補償する
飼い主様ファーストのブリーダーは全国どこを探しても1か所もありません。
※そのうち真似る販売者が出て来るでしょうが、それは業界にとって良い事。

ブリーダーがどんなに健全で病気知らずの子犬をお渡ししても、
飼い主様が注意深くお育てになりましても、獣医がどれほど慎重に
医療行為を施しても、不測の事態、不慮の事故は起きます。
私達人間も、病気ケガ対応の保険と万一に備えて生命保険に加入しますが、
それと同じだとお考えください。死亡補償特約は
病気・ケガ対応の動物保険にご加入の方に限り、
ご提供
させて頂く 当ケネルオリジナルの補償サービスです。
死亡補償のみのご加入はできません。


子犬を亡くされた飼い主様のお嘆きはかなりのもので、本当に心が痛みます。
事故は注意していれば防げるかと言えば、そうではありません。
予測しない不運な事故は人間同様、子犬にも起こります。病気も同じです。
このことから、当ケネルは殆どのショップやブリーダーが「採算が合わない。」
「こっちが損をする。」「補償リスクが高すぎる。」として敬遠している
1年間の死亡補償特約を2018年1月より新設しました。
※保険料は税込み子犬価格の10%で
税込み子犬価格が35万円未満の場合は一律35000円。

お迎え日から先の1年間、子犬ちゃんに万一の事態が生じた場合、
死亡理由を問わず(※)当ケネルが選ばせて頂いた
同種、同性の近似する子犬
無料でご提供致します。
※代替え子犬が お気に召さない場合は補償料を全額返金致します。
その他、詳細はご契約前対面販売時に書面で2度説明致します。
(※)補償対象から除外するもの
●動物病院での医療事故(手術中、入院中、ワクチン接種直後など)
●トリミングサロンでの事故(落下・アーム吊り・熱中症等)による死亡
上記は100%事業者の責任ですから、それぞれの事業者が加入している
業者保険で対応して頂きます。訓練所・犬の幼稚園なども同様です。
●飼い主様ご判断の治療放棄による安楽死。

【参考資料】
動物病院向け保険
獣医師賠償責任保険アニコム パフェ(株)
トリミングサロン、ペットホテル、犬の幼稚園、
ペットシッター向け保険

ペットプロテクト保険ペット事業者賠償責任保険など。

殆どの動物病院は賠償保険に加入しておられますが、
トリミングサロンは非加入が多いです。
技術も大事ですが、万一の時にしっかり保障してくれるお店を選びましょう。
お耳を切られた、舌を切られた、、、は日常茶飯事だそうです。

基本色(ブラック・シルバー・ホワイト)、希少サイズ(ナノ・マイクロ)は
条件付き(契約前にご案内)でお引き受けします。

2018年1月に死亡補償特約制度を発足させてから全員の方が
ご加入になります。
「病気は注意していても罹ってしまうけど、
ケガや事故は気を付ければいい事だろ?」と言う方がいらっしゃいますが
それは違います。 それこそ真逆 です。
どれほど注意を払い、じゅうぶん気を付けていても
ケガや事故に遭遇してしまうから、 不測の事態 と呼ぶのです。

人間だって一寸先が解らないから病気・ケガ・入院保険に加えて
生命(死亡)保険にも加入しますね。子犬も同じ。特に満1才まで
(人間年齢換算で18才まで)のリスクはお考え以上に大きいです。


ご注意
体調不良が起きた時はすぐ当ケネルまでお電話ください。
真夜中でも電話に出ます。最初にお知らせ頂けず、
病死後に報告されても補償しませんのでご注意ください。


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