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動物保険(大嘘つき)


本当に、もううんざりします。
これだけ正直に、一生懸命ブリーディングに励み、
良い子犬をお安くご提供させて頂こうと頑張っているのに
どうして お客様から ウソばかり吐かれる のでしょう。

動物保険について、です。
当ケネルでは、飼い主様と繁殖者が力を合わせて、子犬が
立派な成犬になってくれるまでの1年間(人間換算で18才まで)は
特に手厚い補償を備えてあげたいと考えています。

私達は生まれてくれた瞬間からたっぷりの愛情を日々惜しみなく注ぎ、
目を変え、タイミングを変え、子犬の動きや仕草を注視して報告し合い、
飼養面では毎日の体重、食事量、体温等を細かく記録しております。
2週間おきに獣医に診せ、お渡し直前には2病院3名の獣医が検診。
ドッグトレーナーの行動審査まで受けて、健全な子犬を
お譲りできるよう、皆が一丸となって一生懸命努めております。

このように心を込めてお育てした子犬を迎え入れた後は
今度は命のバトンを受け取った飼い主様が、ケガをさせないように、
病気に罹らないようにと、注意深く目配りしてくださると思います。
そして充分気を付けていても、ケガや病気になってしまった場合は
動物保険を活用して手厚く治療してあげてほしいと願います。

動物保険に加入しない方の中には
「医療費に糸目をつけない(医療費を節約しない)。」と
おっしゃる方が居られますが、それは信用できません。
年間、わずか4万円程度の保険料を躊躇なさる方が
下手をすれば(骨折など)40~50万円かかる手術を
何のためらいもなく、受けさせてくださるでしょうか?
実際、動物保険非加入の飼い主に骨折の自然治癒を選択され、
足に生涯癒えない重大な後遺症を負った子を知っています。

お迎え後にホームシックやストレスから食欲を失くし、
数日間、何も食べていないのに放置されて亡くなった子もいます。
当ケネル経由の動物保険はいずれも、
お迎え当日から先、最もトラブルが起きやすい1か月間は
医療費が100%補償されますから(※)、
気がかりな点がほんの少し有っただけでも迷わず動物病院に
かかって頂けます。(※)詳細はご契約時にご説明いたします。

動物保険非加入の方は私達人間も含め、生き物が生きて行く上で
等しく追うリスクへのご認識がまったく足りません。
ですから、自分の落ち度で獣医に診せるのが遅れたとしても
生き物が負うリスクへのご認識が足りないため)
全責任をブリーダーに転嫁してこられる傾向に有ります。
これは当ケネルに限らず、生体販売者(同業者)さんなら
全員の方が賛同してくださる普遍的事実です。
当ケネルでは私達が大切に育て上げた子犬を全幅の信頼と共に
飼い主様に託すのですから、飼い主様もあらゆる備えをもって
子犬を迎えて頂きたいと希望します。
運まかせで子犬育てをする様な方に、愛おしい子犬を託すことなど
私には怖くて出来ません。

さて、私が吐かれた 大嘘、ひとつ目 は ・・・
知り合い(または身内)に保険を扱っている人が居り、
その人から頼まれて、そこから加入するので
当ケネル経由の保険には加入しない。


動物保険非加入の方の理由は99.999%コレです。
こういう方は恐らく、知り合いなど居らず、ネットで検索した激安保険に
入るお積りなのだというのが透けて見えますが、
おカネが無いから安い保険に入ります、とは口が裂けても仰いません。
しかし、経験豊富なブリーダーを騙すことなどできませんよ。

なぜなら、
知り合い(または身内)の方お勧めの保険に加入なさっても、
その方に入る手数料は年契約でもせいぜい千円か2千円程度、
月払いなら200円ほどだからです。動物保険ってその程度です。
お知り合いまたはお身内の方が、そんな端金欲しさに
当ケネル経由の特典付き保険よりも、自分の所で加入するように
勧めるなど絶対に有り得ない話です。それでも自所加入を勧めるなら
その人は動物保険の知識が皆無か、飼い主さんの利益をな~んにも
考えてくれない飼い主さんに無関心な知人か、冷淡な身内でしょう。
さっさと縁をお切りになった方が良いかも知れません。
それほど、当ケネル経由の保険との待遇差が大きいという事です。
実際、保険代理店自営の方も必ず、当ケネル経由の特典付き保険に
ご加入になります。みすみす損は出来ませんよ、と言いながら。


私が吐かれた 大嘘、ふたつ目  
知り合い(または身内)に獣医が居る。
この嘘も多いですね。
これは➀ とは真逆で、こういう方は獣医を利用する事しか頭に無い
非常に利己的な飼い主さんです。
例えば、お迎え“直後”に誤飲による事故が起きたと仮定して、
処置にかかった医療費が10万円だったとします。
動物保険に加入していれば、補償対象(“直後”は100%)ですから、
獣医は10万円の治療費がそのまま収入になります。
しかし、保険非加入なら(飼い主様が獣医に
無料で治療して欲しいと伝え、獣医がそれに応じたなら)
獣医はタダで大変な治療をしなければならなかった事になります。
知り合いでも身内でも、このような関係は軋轢を生みますね。
骨折や脱臼となれば医療費は50万を超えることも有ります。
もしそうなった場合、私なら家族に開業医が居たとしても
要した治療費は保険会社から(家族に)給付してほしいと思いますね。
※ 手術費50万の内、動物保険で80%補償=保険給付は40万円。
自己負担分の10万円は「身内だから要らないよ。」、、、というなら
話は解りますけどね。
実際、「息子が獣医」と仰る方も当ケネル経由で加入なさいましたね。



皆様、どのように思われますか?
これらの、火を見るよりも明らかな事が、当ケネル経由で
動物保険に加入しない理由になると、お思いになりますか?

私達は、生体費以外に動物保険などのお金が掛る事を充分承知で、
だからこそ、生体価格を国内に例がないくらいまでお安く設定
している
つもりです。その上、年間4万円程度の保険料まで
二の足を踏むとなると、子犬の先行きを不安に思うのは当然です。
この事に共感して頂けない方とは生き物を育てる事へのリスクや
お金への価値観が当ケネルとは大きな隔たりがあります。

※ 誤解の無いように書きますが、
当ケネルは「動物保険に加入しなければ子犬を売らない。」と発言したり、
そのように記載している箇所はどこにもありません。

しかし、生き物に対する考え方の違いから、分譲をお断りする事はあります。
その様な場合、腹いせから「保険に加入しない人には犬を売らない」云々
思い違いをする方が偶に居られますが、それは違います。
環境省は「不適格な飼い主には犬を売らない判断も必要」だとしています。
経済的・時間的・精神的余裕が無い飼い主に生き物を売ってはいけない、と。
子犬分譲をお断りせざるを得ないのは、環境省の指南に照らし合わせたからで
売買不成立のお怒りを場違いな方向に向けても全く無意味です。

嘘つきとは関わりたくありません。
が、生体価格をお安く設定させて頂くと、よくこんな目に遭います。
先々、不毛なトラブルに巻き込まれる可能性のある人に
子犬を託さずに済んだので、喜ぶべきだと同業者は言いますが。

この記事は2020年10月に作成しました。保険内容は当時のものです。
 

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