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形見の首輪


殺処分は病気より、交通事故より、老衰より、何よりも一番多いペットの死因となっています。
当ケネルでは、首輪だけを残して殺処分される罪の無い命をひとつでも多く救おうと
日々格闘しているNPO法人に協賛し、募金活動を行っています。
皆様からの温かいご寄付を賜わりますよう、どうぞ宜しくお願いします。


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    殺処分後にはずされた犬たちの首輪         あなたの家族の形見です。

首輪は、その犬と家族の絆の証。
「迎え入れた時には、飼い主が笑顔で付けたと思われる首輪を外す作業が一番辛い」・・・施設長 談



■□■ 捨て犬の十戒 ■□■   NPO法人 日本ヒューマン&ペット協会作

1. 僕を迎えてくれた時のことは決して忘れません。
あたたかい家族の中で幸せでした。ご主人様との楽しい思い出は決して忘れません。

2. ご主人様が望んでいるようには振る舞えなかったかもしれません。
僕はあまり可愛いらしくなかったかもしれません。
でも、ご主人様に喜んでもらいたくて、精一杯頑張ったことだけは本当です。

3. ご主人様がいなくなっても、きっと迎えに来てくれると思って待っています。
側にいられなくなった訳は良くわからないけど・・・・
僕を嫌いになったからじゃないと自分に言い聞かせています。

4. 僕を産んでくれたお母さん、お父さんにありがとうって言いたい。
こうして楽しい思い出を宝物にできたのも、命を与えてくれたからです。
生きているから味わえたのです。ありがとう。

5. 今は、たくさんの仲間たちと一緒に暮らしています。でもみんな悲しそうです。
僕もなぜか寂しい、物足りない気持ちでいっぱいです。

6. 多くの仲間たちは、連れて行かれ二度と顔を見ることもない毎日です。
その時の悲しそうな眼を見たことがありますか。

7. 一部の仲間たちは、たまに新しいご主人様が連れて帰ります。
ご主人様が迎えに来てくれないなら、僕も新しいご主人様に連れて行かれるかもしれない。
優しいご主人様だったら嬉しいけど・・・・・・・・・・。

8. 僕にはご主人様を選ぶことはできません。
でも僕を迎えてくれるご主人様が、どこかにいるかもしれない。
もしそうなったら、今度はもっともっと気に入られるように頑張ります。

9. ご主人様、早く僕を迎えに来てください。
そして今度こそずっとそばに置いてください。それだけが僕の願いです。

10. ご主人様、これだけは覚えておいてください。
僕だって生きているということを。
心だってちゃんとあるということを。
天に召される最後の時まで、ご主人様に尽くしたいと思っていることを。


この記事は2016年に作成しました。
 

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