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子犬の価格
2019 / 12 / 28 ( Sat )

当ケネルをご訪問くださる全員の方が必ずおっしゃる事は ・・・
なぜ、子犬を こんなにお安く分譲できるのですか
どこを探しても(当ケネルほど)子犬を安く売っている所はありません。
いったい何故、お安いのですか  何かあるのですか

いえいえ、何もありませんのでご安心ください。
むしろ当ケネルのように、徹底して健康管理を行い、
「三好さんの所くらい動物病院や設備にお金を使っているブリーダーを知らない。」
、、、と獣医達が真顔で言うように、当ケネルほど予防医療などプードルのために
お金を掛けているブリーダーはそうそう居ないと自負しています。


それなのに、お手頃価格で分譲できる理由はただひとつ
ぷ~どるガーデンは
利益を得るためだけにブリーディングしない から
子犬を売って利益を得なくても、余裕を持って生活できるだけの所得が
他にあるからです。(私達姉妹には夫も子も居ます。)

ブリーダーもショップもクチでは上手い事を言ったり書いたりしますが、
つまるところ、子犬はどこも高値 です。
なのに、子犬の歴代血統にチャンピオン犬など1頭もおらず、
サイズは大きく、毛質は悪く、お顔も可愛くありません。
利益目的ですから生体の飼養管理はもちろん、
長年一緒に暮らすうえで最も大切な性格形成や生活習慣、
つまり基本的な躾けが呆れるくらい いい加減です。
環境省が求める「災害に備えたクレートトレーニング」を
真面目に実施しているブリーダーが 実際の所、どの程度いるか、
飼い主の皆様は そこまでお考えになりますか

子犬を高値で売る人達の繁殖目的、販売目的は
お金のため、子犬を売ってお金を得たいから
です。
だから子犬が高い のです。違いますか
商売(仕事)ですから、それを悪いとは言いません。
当ケネルとの 違いを書いているだけ です。

極小専門店も、ショップさんも、当ケネルのように
こじんまりとマイペースで繁殖しているブリーダーの子犬を
お金儲けの材料にしようと、(個人になりすますなどして)
あの手この手で入手しようと試みます。たまに私も騙されますが、
そうして入手した子犬を自家繁殖を装ったり、仕入れ先の繁殖者を
勝手に提携ブリーダーに仕立てて、3倍、4倍の高値で転売します。
100万超で売られている子犬の殆どが
そうであると言い切っても決して過言ではありません。

繰り返しになりますが。

ぷ~どる♪ガーデンは子犬を販売した利益で生活している
いわゆる「生業(商業)ブリーダー」ではありません。
(人間の)子育てを終え、ようやく大好きなプードルに全時間を
費やせるようになった私と妹が、ドッグショーを楽しみつつ、
私達と同じ、プードルが大好きな優しい飼い主様に出会えること、
愛情たっぷりに育て上げた子犬達が生涯幸せに暮らすこと、
・・・ を生きがいに、マイペースでブリーディングしています。

これが、手塩にかけて育てた国内最高峰犬質の愛おしいぷぅちゃん達を
他では絶対に有り得ない価格、日本中で最もお安くお譲りする理由です。

しかし、
お金だけを目的に子犬を売らない、、という事は
生き物を買う、という行為を安直に考える飼い主様にとっては
ひとクセも ふたクセもある面倒くさいブリーダー です。
仲間のブリーダーからも指摘されますし、私にもその自覚はございます。

ショップや商業(生業)ブリーダーはお金さえ頂ければ誰にでも売ります。
でも、当ケネルはそうでは無いので、本当にプードルが好きな方か、
家族の一員として迎え、生涯幸せにしてくださるかどうか、
お金よりもこっちを重視 しますから、
責任感や(大げさに言えば)お覚悟をしっかりお持ちでない方には
「うるさい、こまかい、神経質」なブリーダーに見えるかも知れません。
「金を払うから売れ」的な、お客様意識の高い方はお断り しますので。
そういう方々から見ると 「別に(アナタに)買って頂かなくても」 的な
鼻持ちならないブリーダーだと思われるかもしれませんね。
しかし逆に、命に敬意を表し、誠実で責任感の強い飼い主様からは
信頼に値する素晴らしいブリーダーだとの評価を頂いております。

子犬価格はお手頃ですが、「子犬にお金を使いたくない方」にも
ご遠慮頂きます。最近は非常に少なくなりましたが、
少し前までは動物保険に加入しない方が大半でした。
「お宅は保険に入らなければ心配な子犬を売っているのか」と。
今食べているドッグフードや使い慣れてニオイにも慣れた
シャンプー、冬に絶対必要なヒーターを備えて頂けないなど、
経済的に非常にシビアな方には安心して子犬を託せません。
国内で最もお安い価格で子犬ちゃんをご提供している積りですので
さらに諸費用や用品類までケチられては子犬の行く末が心配になる
繁殖者の気持ちを、どうかお察しくださいますように ・・・。



子犬をお安く分譲できる他の理由 としては
ショップのように多額の人件費や家賃、広告宣伝費がかからない、
売れ残りや販売不能な犬猫の損失分を別の子犬に上乗せする必要が無い。

ドッグショーに膨大なお金を費やし、ケネルブランドの維持や
人件費捻出のために子犬を高額で売ったり、交配料で収入を
得なければ立ち行かないような事業ブリーダーではありません。

一般に、子犬価格は商品としての子犬が
どれだけの経費を背負わされているか
で決まります


ここからは余談になりますが、誤解なさっている方が非常に多いので書きます。 
リビングで人間と犬達を同居させているような、いわゆる主婦の小遣い稼ぎ的な
バックヤードブリーダーでも、子犬価格はそこそこ
お高いと思いませんか? 「どうしてかな?」 といつも不思議に思います。

当ケネルのプードルには私が食べているお米よりも高いフードを与えていますし、
在舎犬と子犬の健康維持のための獣医からの請求書は毎月かなりの額です。
水道代や冷暖房費、シザー・ドライヤーなどの消耗備品、ペットシーツ・シャンプー
ウエットティッシュ・タオルなどの消耗品、・洗剤・消毒薬などの衛生用品、
手伝ってくれるトリマーさんへの謝礼、などなど必要経費はたくさんあります。
しかし、子犬価格を他ブリーダーさんのようにお高く設定しなくても賄えます。
ブリーダー仲間からは「儲からないでしょう?」、「支払いできてるの?」と
しょっちゅう心配されています。確かに、、、ときどき赤字の月もあります。
赤字か、プラスマイナスゼロか、少しプラスになるか、1対1対1ぐらいの割合です。
でも、ママわんの数を増やそう、出産回数を増やそう、とは思いませんね。
ママわんも私達も、ちょうどいいペースで楽しみながら続けたいと考えています。

話は戻って ・・・
なぜタイニーサイズのトイプードルが30万も40万もするんでしょうか?
みんな○ブリー○ー、ペ○トブリーダ○ズ、といった仲介サイトがお高いのには
理由があります。ブリーダー登録、子犬情報の掲載は無料ですが、成約した場合
(サイトによっては)子犬1頭に付き5万円程度の成約手数料を支払うそうです。
誰が支払うんですか?買い手さんです。ブリーダーはホームページ販売価格に
成約手数料を上乗せして募集情報を掲載しています。その証拠に、ブリーダーの
ホームページにリンクさせない仕組みになっています。自身のHPに誘導したら
罰金を払い、ブリーダー登録が永久に抹消されるという話です。
(私は仲介サイトに問い合わせたことがないので、知り合いから聞いた話です。)

わかり切った話ですけど
子犬価格がお高い理由(本音)は、やっぱりブリーダーが儲けたいのでしょうね。
人気犬種ばかり追う方もいます。
ダックス→チワワ→プードル、と節操がありません。
大きく立派な犬舎やものすごく広いドッグランを作るなど、設備に大金を費やして
元をとるために子犬価格をお高くします。
お城のようにゴージャスなお家に住んでいる方もいらっしゃいます。
飼い主様は素敵なインテリアの、すばらしい空間に案内されます。
(元々、ある程度の経済力が無いと良いブリーディングはできませんが
いかにもブリーダー成金みたいな家って、なんとなく見抜けませんか?
どこに、お金を掛けるかはその方の自由ですが。)

わが家は親戚の大工さんが建ててくれた築40年の純和風の古~い家。
手入れだけはマメに施して、丁寧に大事に住んでいますが
シンプリストなので欲しいモノも無く、自慢できるのはプードルだけ。
プードルだけにはお金をかけています。
当ケネルがお手頃価格で子犬を分譲できる理由をご理解頂けたでしょうか?


注意する点 ・・・
プードルをお探しの方はどなた様も「お安く子犬を迎えたい」とお考えでしょうけど、
子犬が安く売られている理由 をよくよく考える必要があります。
A.必要な経費をほとんどかけないからお安い場合  ・・・  もありますし、
B.一見解らない欠点がある子犬である  ・・・  可能性もあります。

Aは獣医が接種したのでは無く、安くて効果が殆どない外国製のヤミワクチンを
ブリーダー自身が打っているかも?
数年前に有名なティーカッププードルのブリーダーが逮捕されていましたね。
ネットで買った安い薬をブリーダーがテキトーに子犬に飲ませているかも?
フロントラインとか駆虫薬とか。怖いですね。耳が聞こえなくなった子犬もいます。

Bは遺伝性疾患(PRAなど)、アレルギー体質、ある種の消化酵素が欠乏などなど、
ブリーダーだけが知っている将来、発症する可能性が高い疾患持ち、など。
結果的に高い買い物になってしまいます。人気犬種に「掘り出しモノ」はありません。
(※どんな名医が健診しても予見できない将来的な疾患はもちろん有りますが。)

ネットにあふれかえる情報の中から、ブリーダーや犬(個体)を良く見て
後悔の無い選択をしてほしいな、と思います。



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