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ペットショップの犬猫たち
2019 / 10 / 17 ( Thu )

ペットショップに陳列されて飼い主様を待つ子犬や子猫たちが
どのような流通経路をたどって、店先に並ぶのか 
聡明な皆様ならご存知だと思います。

私は「動物のセリ市会場」にはいっさい出入りしませんので
よく知りませんが、知り合いのペットショップ経営者によると
今はセリ市場の開催現地に行かなくても、全国どこからでも
加盟業者専用の配信画面を見ながら、入札できるそうです。
すごいですね、(たとえば)北海道の業者さんが
(たとえば)九州で開催されるセリ市に出荷されている犬猫を
瞬時にワンクリックで落札できる、のだそうです。

少し考えれば解る事ですが、
わんちゃん、ねこちゃんはセリ市場の開催地からショップ店頭に並ぶまで
何度も、空輸されたり、陸送されたりするのですね。
生き物の空輸や陸送は可哀想だとおっしゃる方は多いと思いますが、
消費者がショップで目にするわんちゃん、ねこちゃんの殆どは、
セリ市場でショップバイヤーが落札し、ダンボール箱に入れられて
ショップの本店または各店舗に空輸・陸送で運ばれて来るのが現実です。

四国の業者が関東地方で開催される複数のセリ市に連日参加し、
初日に買いつけた犬、2日目に買い付けた犬をまとめて羽田から空輸。
到着した子犬は、その足で四国県内の各店舗に(ショップの車で)陸送される。
そんな過酷な条件のもとでは約1割の子犬が輸送途中で死んでしまうそうです。
ショップ店頭で、ご両親と来店したお子様がたに
「可愛い~」 と抱っこされている子犬の目に覇気が無いのも当然でしょう。
心身のダメージは計り知れないほどではないでしょうか?

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ベルトコンベアの先にいる(白い子犬を持ち上げている人)は
進行役のセリ人でしょう。

ショップバイヤーが良く見えるように、1頭1頭を高く持ち上げ、
前・後・横と子犬の全身がバイヤーに良く見えるようにグルグル回します。
購入意思のあるバイヤーは実際に子犬を手に取り、足を引っ張ったり
耳を裏返したり、口の中や、ひっくり返して腹を見るのだそうです。
子犬を見たいバイヤーが居れば手から手へと回され、皆同じ様にするそうです。
ここでは犬猫は「感情や記憶を持った命ある生き物」ではなく、「商品」です。
出荷番号で仕分けされる、商品そのものです。



先に書いた最先端の入札落札システムを備えたセリ市場。
知り合いのショップ経営者さんに入札画面を見せて頂きました。
大手ショップバイヤーさんが言う通り、
生後51日~52日の子犬体重は1100g~1300gが標準の様でした。
左側に欠点が書かれています。右下は子犬の落札価格だそうです。

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小さなサイズになると落札価格はハネ上がります。
それでも私のぷぅちゃん達より、だいぶ大きいのですが。

ショップの店頭価格は落札価格の3~4倍ですから、
ティーカッププードルが150万~200万円は当たり前かも知れません。

この子たちよりも更に小さなぷ~どる♪ガーデンの子犬達には
プロのバイヤーさんから60万とか80万で買い付けオファーが来ます。
この事を時々、私は子犬説明に書きますが、信じて頂けると思います。

  出荷日は違いますが、容貌からして多分、同じ荷主さんでしょう。
※セリ市場では「ブリーダー」ではなく、
「荷主」または「生産者」「出荷者」と呼ばれます。

全国的に見ても極小犬を作れる繁殖者は限られており、その数は
プードルの出荷数1000頭に対して、1~2頭いるか居ないか、、だそうです。
欠点なく健全な子犬、、となると全国で同時開催される何十ものセリ市場を
手分けして探し回っても1頭も見つからない週が殆どです。と、
当ケネルにいつも熱心に買い付け依頼を寄せられる大手バイヤーさんが
おっしゃっていました。

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上半期の最高値はこの仔(男の子)、60万円だそうです。
ここに、消費税とセリ市場への手数料がそれぞれ10%ほど加算されますから
業者さんは買い付けに72万円ほどを支払うことになるのかな?

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この子犬はセリ市場が開催される前日に
北海道から出荷されました。(もちろん空輸です。)
全国から空輸されてきた生後50日に満たない他の犬猫達と一緒に
空港でセリ市主催業者の車に乗せられてセリ市会場に運ばれます。
そして明日、セリにかけられるのです。

どこかの業者に落札され(その業者が九州なら)落札翌日に
九州まで空輸されて、空港で待つ業者の車で各店舗に「配送」されます。
懐かしいママやきょうだい達と離ればなれになり、わずか数日のうちに
見知らぬ場所に運ばれて売られる子犬達。なんとも胸が痛みますね。



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月齢やサイズ偽装のホームページ
2019 / 10 / 16 ( Wed )

ネット上には実にたくさんのプードル販売サイトが存在します。

注意深くサイトを読み込むと
少数繁殖に成りすましているパピーミルや
セリ市場仕入れの常連なのに
自家繁殖を装っている個人や仲介業者など
同業者側から見れば一目瞭然、
嘘が透けて見えるサイト
がたくさんあります。

みんなのブり〇ダ〇などの仲介サイトに掲載しているブリーダー達は
その最たるもの。巧みに少数繁殖を装っていても、です。
小規模繁殖ではそんなにたくさんの子犬が常時産まれませんし、
魚や野菜のように見境なく、必死で客に売り付ける必要もありません。

また、生後日数を偽っているサイトもいっぱいあります。
プードルの週齢(月齢)は、被毛の長さが基準 です。
生後日数は被毛を見るのが正解。確実です。
月齢のいかない(若い子犬は)
お耳が頬に貼り付いたようなカタチをしています。
お耳の飾り毛も当然ありません。(あっても短い)

頭頂やあご下、全身の毛量が少なく、短いです。
(カラダに貼り付いたような被毛)

目が横に細長く、ぱっちり開いていない。


犬種によっては「乳歯の萌出」で月例を想定しますが、
相対的に乳歯の萌出が遅いとされるトイプードル種や
世界一小さな犬種であるチワワなどには当てはまりません。
当ケネルでは生後5カ月でようやく乳歯の萌出を見た仔も居ます。

セリ市仕入れやパピーミルを確実に見抜く方法。
パピーミルのHPは子犬の顔やタイプがバラバラ。
何百頭ものオス・メスを所有しているため、
計画繁殖など出来るはずもなく、
生まれた子犬はサイズもお顔もマチマチです。
セリ市場は不特定多数のパピーミルの集合体ですから
仕入れ販売なら当然、サイズもお顔も犬質も様々でしょう。


計繁殖が可能な少数家庭繁殖から生まれた子犬は
概ね粒(サイズ)が揃い、お顔も似たタイプになります。
これが品質(犬質)の固定化で、長く同犬種の繁殖を続けていると
「ケネルを代表するお顔」のプードルが作出できます。
プロが集まるドッグショーでは
子犬のお顔を見ただけで、「〇〇犬舎の子」 だと解ります。



予想サイズについて大ウソを吐くサイトもあります。
どう見ても将来は立派なトイサイズ(5キロ超)
贔屓目にみても大きめのタイニーサイズ(3キロ超)の子犬を
どの口で臆面もなく「ティーカップサイズ」と大ウソを言えるのかと
同じブリーダーながら、呆れ返ります。騙される方も見る目がありませんが。
飼い主様に「売買の最初から」、嘘を吐いてはいけませんね。

先日も一般家庭繁殖を謳うサイトに
「私は写真が下手で、子犬が大きく見えてしまいます。」などと
堂々と書いているのを見かけましたが
いえいえ、大きく見える子犬は実際に大きい はず。
今のカメラは有りのまま写りますから(^^)
小さいと言い張るのなら、体重を明記してはいかが でしょう
当ケネルのように、
お迎え時に飼い主様の目の前で計測 しては

このようないい加減で大嘘つきなブリーダーが大勢いるから、
私達のように真面目に情報公開している者まで疑心暗鬼で見られます。
甚だ、迷惑な話です。


そもそも、
体重や価格を明記しないブリーダーは嘘つき です。
客を見て(欲しそうなら)価格を吊り上げるとか、おおよそ誠意がありません。
私はズルイ人間が大嫌いです。
動物取扱業を表記しないブリーダー も同じ。
一般家庭なので番地までは表記しません、とか
来舎前にメールでお知らせします、 とか、
立派な法律違反
ですから。


飼い主の皆様の 「本物を見抜くチカラ」 が試されます。
注意深く観察するなら、ブリーダーの裏側は必ず、見えてきます。
サイトを読み込めば嘘も見抜けます。
子犬を選ぶ前にブリーダーを選べる、賢い飼い主になりましょう。



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最新情報
2019 / 10 / 15 ( Tue )




ブログ記事は更新順では無く、カテゴリー別です
どうぞ、左のカテゴリーからお選びくださいね

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よろしくお願いします




あなたがプードルの子犬をご覧になったのはペットショップでしたか
それとも多犬種をあつかう商業(生業)ブリーダーでしょうか
専門ブリーダーの子犬を実際にご覧になった事が有りますか
ショップ以外でプードルの子犬を見た事が無い方はぜひ
プードル専門犬舎の子犬を見てください
これが同じ プードルの子犬 と思うほど
サイズ、お顔立ち、性格、犬質、健全性が全然違います

ショップはブリーダーから仕入れた3倍の価格で販売します。
そんな高値で買っても、飼い主の皆様は
両親情報や子犬の生育環境を知らされないまま ・・・・・。
家族の一員を迎えるにあたり、
子犬はどんな両親から生まれ、どんなブリーダーに、
どのような環境で育てられ、今までどのような日々を過ごしてきたか、

繁殖者から直接 話を聞いて、納得して迎えたいと、思いませんか?

ぷ~どるガーデンは長年にわたって、トイプードルひとすじ
豊富なブリーディング経験から、
飼い主様のどんなご質問にでも正しくお答えできます。
専門ブリーダーが真面目に心を込めて、愛情いっぱい、
一生懸命に育てた子犬をぜひご覧ください
お問い合わせ前には  こちら をお読みください




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★最大90日までの長期補償★瑕疵担保責任
2019 / 10 / 15 ( Tue )

2018年1月より、
最大30日だった 瑕疵担保責任期間
90日に延長 します。 ※先天性疾患、膝蓋骨脱臼など。 
※感染症に関しては30日(変更なし)

個人ブリーダーで、保険料が無料で、
ここまで長期間補償するブリーダーは少ないです。

手厚い補償をお付けしておりますので、
お迎え後も安心してお育て頂けます。



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★新設★死亡補償制度
2019 / 10 / 15 ( Tue )

ショップ経営者やブリーダー仲間の話では、
販売された子犬のうち、約10%が生後1年未満の間に
不慮の事故(急激かつ偶発的な外来の事故)などで幼い命を落とすようです。
死亡原因は事故だけに留まらず、現在の獣医学では原因不明とされる疾患
(レッグペルテス等)による手術時や、分譲時はもとより、お迎え頂いてから
しばらく経っても発見できず、満1才近くなって(3カ月間の保障期間経過後に)
見つかる疾患(門脈シャント等)、先天性疾患(環軸椎亜脱臼)などがあります。
経験上、これらの殆どは満1才頃までに発見されます。

当ケネルも例外では無く、昨年一年間 にお譲りしたぷぅちゃんの中で
事故などにより、なんと6 頭もの幼い命、が失われてしまいました。
これは販売総数の10%に近い割合になります。

ごく稀に(病気ケガ対応の動物保険にも)、ひと昔前の考えをお持ちなのか
「オタクはすぐに保険が必要になる様な犬を売るのか?」・・・と
おっしゃる方に遭遇しますが、
当ケネルオリジナルの死亡補償制度においては 全く真逆 です。
つまり、自信が無い子犬を売っているようでは、この制度は成り立ちません。
大手ペットショップが提供するショップ独自の生命補償制度と
比較しても解るように、一般に死亡補償料は生体価格の1/3です。
(ショップは仕入れ値の3倍以上で生体を売るので。)

1年以内に病気や先天性疾患で子犬が亡くなるようでは
当ケネルは立ち行かないし、逆に他所様が生体価格の10%という低額で
生体保障制度を設けられないのは、それだけ子犬にトラブルが多い
、という事です。
(1年補償を謳うショップの子犬には補償料が組み込まれているので非常に高額。)

この制度は飼い主様側に起因する
不測の事態、不慮の事故を補償させて頂く保険です。
どんなにブリーダーが健全で病気知らずの子犬をお渡ししても
飼い主様が注意深くお育てになりましても事故は起きます。
なので、不慮の、、不測の、、と言われるワケで。
私達人間も、病気ケガ対応の保険と万一に備えて生命保険に加入しますが、
それと同じだとお考えください。



不測の悲しい事故が2度と起こらないよう、飼い主様のご了解を得て、
近年に起きた死亡事故例を以下に掲載させて頂きます。

1例目  岡山県  レッド女の子 生後95日(お迎えから3週間後)
抱っこでお散歩中、道路に面した民家の室内に居たチワワの吠え声に
驚いた子犬が飼い主様の腕の中から飛び降り、頭蓋骨骨折で即死。
※お首に合った小さなサイズのリードを付けていなかった。

2例目  東京都  レッド 女の子  生後87日(お迎えから2週間後)
キッチンで子犬の食事を作っていた所、足元の子犬が後ろ足でピョンピョン。
膝蓋骨を痛めては、、と片手で抱き上げ、食事作りを続けた所、
子犬が暴れて床に落下。頸椎骨折で即死。
※小さな子犬でも全力でもがけば片手では落としてしまします。

3例目  横浜市  レッド 男の子  生後124日(お迎えから45日後)
初めてリードを付けてお散歩の練習。路上の子犬が動かないため
飼い主がリードを軽く引っ張った所、驚いた子犬が後ずさりし、首輪から
抜けてしまった。走り出した子犬は運悪く自転車に轢かれ、内臓破裂で即死。
※首輪は子犬の命綱です。ファンション性の高い首輪より、お首のサイズに
合った一体型のリードをお勧めします。選択基準は何よりも、安全第一で。 

4例目  埼玉県  レッド 男の子  生後192日(お迎えから4カ月後)
来客の煙草の吸殻3本を誤飲。気づくのが遅れ、死亡。

5例目  愛知県  レッド 女の子  生後106日(お迎えから1か月後)
お子様が噛んで捨てたキシリトールガムを見つけて誤飲。
アナフィラキシーショックで死亡。子犬にキシリトールは禁忌です。

6例目  静岡県  レッド 女の子  生後226日(お迎えから5か月後)
遊びに来ていたお孫さん達が遊んだ水フウセン全部を誤飲し、死亡。

7例目  埼玉県  レッド 女の子  生後291日(お迎えから7か月後)
犬用のカートから飛び降りて即死。
※プードルは飛び降ります。どこからでも飛びます。
特に、プードル初心者の方はご注意を。
プードル種は他の小型犬とは瞬間的な動きや反応が全然違います。
私達の想像をはるかに超えて瞬時動きます。
皆さん「まさか・・・」とおっしゃいますが、その「まさか」が現実になります。


8例目  福島県  レッド 男の子  生後289日(お迎えから3か月後)
ドッグランで中型犬に噛まれて即死。

9例目  群馬県  レッド 女の子  生後125日(お迎えから1か月後)
ワクチン接種後、体調が急変。アナフィラキシーショックで死亡。

10例目  東京都  レッド 女の子  生後140日(お迎えから2か月後)
お風呂でシャンプー中、倒れてきた浴槽のふたの下敷きになり即死。

11例目  埼玉県 レッド(タイニーサイズ)女の子(お迎えから4カ月後)
突然死。急に飼い主様のそばに寄って来たかと思うと、足元で急死。原因不明。  

12例目  千葉県 レッド(タイニーサイズ)女の子(お迎えから7月後)
階段から足を滑らせて落下、3日後に死亡。

13例目  東京都  レッド女の子 生後106日(お迎えから4週間後)
友人の女の子(小学2年生)が子犬に外を見せてやろうと
飼い主宅のベランダ(5階)から
子犬を抱いたまま両手をベランダの柵外(空中)に差し出した所、
驚いた子犬がもがいて手から離れて落下した。
ボールが弾むように子犬の体があちこちに衝突しながら落下。即死。

14例目  千葉県  レッド女の子 生後83日(お迎えから2週間後)
異物誤飲。動物病院で吐き出させる処置中に死亡。
飲み込んだ異物は不明。

15例目  北海道  レッド男の子 生後10か月(お迎えから7か月後)
避妊手術を終え、帰宅途中に体調が急変。
動物病院に戻り着いた時には、すでに死亡していた。

16例目  福島県  レッド男の子 生後6か月(お迎えから3か月後)
突然死。
飼い主様が帰宅したところ、サークルの中で亡くなっていた。
原因不明だが、ウィルスによる心筋炎の可能性も?

17例目  長野県  レッド男の子 生後4日(お迎えから1か月半後)
釣りのオモリを誤飲。鉛中毒で死亡。

18例目  東京都  レッド女の子 生後4か月(お迎えから1か月後)
ソファーに座っていた飼い主様の膝から落下。即死。

19例目  埼玉県  レッド女の子 生後5か月(お迎えから2か月後)
突然死。原因不明。


※極小サイズをお迎えの方は皆様、生命補償保険をお付けになりますが、
どういうわけか、タイニーサイズの方はやや加入率が下がります。
タイニーサイズは極小サイズより育てやすく病気やケガ・事故に遭いにくい、と
お考えになるのでしょうか?そうだとしたら、それは大変な誤解です。
むしろ、体が大きい子はチカラも強いですから、子犬がもがけば
落としてしまう可能性がより高いですし、体重が有るため大事故につながります。
走るスピードも速く、しかし頭の中はまだまだ赤ちゃんなので無謀に行動します。
成犬と違い、満1歳までは本当に本当に「まさかの事故」が多いのです。


子犬を亡くされた飼い主様のお嘆きはかなりのもので、本当に心が痛みます。
事故は注意していれば防げるかと言えば、必ずしもそうではありません。
予測しない不運な事故は人間同様、子犬にも起こります。病気も同じです。


このことから、当ケネルは殆どのショップやブリーダーが「採算が合わない。」
「こっちが損をする。」「補償リスクが高すぎる。」として敬遠している
生命補償制度を2018年1月より新設しました。
(保険料は生体価格の10%です。)

お迎え日から先の1年間、子犬ちゃんに万一の場合が有った場合、
死亡理由のいかんを問わず、当ケネルが選ばせて頂いた
同姓・同色の近似する子犬を無料でご提供致します。
ご希望があれば、お迎え時にお申しつけください。

2018年1月に生命補償制度を発足させてからほぼ全員の方が
ご加入になっています。
「病気は注意していても罹ってしまうけど、
ケガや事故は気を付ければいい事だろ?」と言う方がいらっしゃいますが
それは違います。むしろ、逆です。
どれほど注意を払い、じゅうぶん気を付けていても
ケガや事故に遭遇してしまうから、「不測の事態」と呼ぶのです。

人間だって一寸先が解らないから生命保険に加入しますね。子犬も同じです。
特に満1才まで(人間年齢に換算すれば18才まで)はキケンがいっぱいです。

死亡事故を実際に経験なさった方は
居るはずの無い子犬の姿が見える、声が聞こえた、とおっしゃいます。
喪失感は私達の想像をはるかに超えるものです。
寂しい気持ち(ペットロス)は新しい命によってのみ癒される、、と
多くの経験談を聞くにつけ、また私自身の経験からも、そう思います。

生命補償制度についての詳細は売買契約書でご案内しております。
病気・ケガ対応の動物保険にご加入の方に限り、
ご提供
させて頂く補償サービスです。
生命保険のみのご加入はできません。



「命に代替えは無い。」とお考えの方に
生命(死亡)補償が不要とお考えの方の中には
このようにおっしゃる方がたまにいらっしゃいます。

当ケネルでは先天性など繁殖サイドに起因する疾患により
死亡またはペットとして通常の生活を楽しめなくなった場合は
別の子犬をご提供する形で補償させて頂きます。
「命に代替えは無い。」とお考えの方は、この補償を拒絶なさるでしょう。
ブログタイトルの「生命補償」を付けない理由が
「この子が亡くなったら別の子犬を貰うなんて考えられない。」のですから
繁殖者サイドに起因して子犬が亡くなった場合は なおのこと、
別の子犬は受け入れられないでしょう。そうでなければ矛盾しますね。


多くのブリーダーが契約内容に盛り込むこの代替犬補償制度を
受け入れて頂けないとなると、売買契約そのものが成立しませんので
当ケネルでは「命に代替えは無い。」と考える方はお断りします。
「代わりの犬を渡せば済む話ではない。」、「犬はモノでは無い。」など
理不尽な要求で苦しめられた話をブリーダー仲間から聞きますが、
「有料補償は付けないけど、無料補償(権利)は主張したい。」 と
お考えのモンスターには遭遇したくありません。


「命に代替えは無い。」とお考えの方は「死なない犬」を
神のようなブリーダーからお迎えください。


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